リユースサービス

リユース・濾過再生処理サービス(MRS)の詳細

ARSの「Mobile Reconditioning Service リユース・濾過再生処理サービス」の特長

  1. 使用済みの各種油剤・液剤を再び利用していただけるレベルまで、濾過・調整することが可能です。
  2. 専用車がお伺いし、現地で濾過再生処理。お客さまの工数を使うことなく、設備投資も必要ありません。
  3. 現在、社内で処理されている場合も一度ご検討ください。処理設備の負担軽減と薬品使用量の削減で原価低減を目指します。

サービスフローの例

現地でのリユース作業は、お客さまの工場のライン構成、作業工程などにより、さまざまな方法が考えられます。ARSが、目的にあわせた最適な作業方法をご提案いたします。
ここでは、例として基本的な3パターンの現地作業方法を紹介いたします。

[1]すでに設備タンクが設置されている場合の方法(B処理の場合)

処理前タンク内の状況

1)お客さまのところに使用済みの油剤・液剤を貯めていただくダーティタンクと、濾過再生処理された油剤・液剤を戻すクリーンタンクが設置されている場合は、それをそのまま使用します。


専用タンク(ダーティータンク)

2)使用済みの油剤・液剤をダーティータンクに貯めていただきます。


電話028-648-7600

3)ダーティータンクが満タンになりましたら、ARSまでご連絡ください。


濾過再生処理作業

4)お客さまのご都合に合わせてARSの専用車がお伺いし、現地で濾過再生処理作業を行い、クリーンタンクへ戻します。


処理後タンク内の状況

5)処理後の油剤・液剤はそのまま使用していただけます。水溶性液剤は濃度調整が必要な場合があります。


[2]仮設タンクを設置して、濾過再生処理を行う方法(A処理、B処理対応)

ARSにご連絡ください。028-648-7600

1)ARSにご連絡ください。


処理前タンク内の状況

2)組み立て式の仮設タンク等を設置します。


仮設タンク

3)組み立てた仮設タンクにポンプで液を貯めます。


処理後タンク内の状況


4)
濾過再生処理作業を行い、機械備え付けのタンクに戻します。


[3]循環濾過を行う方法(基本はA処理)

処理前タンク内の状況

1)生産設備が稼働中でも作業が可能です。


ARSにご連絡ください。028-648-7600

2)ARSにご連絡ください。


処理後タンク内の状況

3)ARSの専用車が現場にお伺いし、設備のタンクに直接入口出口ホースを投入して、循環濾過再生処理を行います。いわば、人工透析のような作業です。


リユース・濾過再生処理の対象液

リユース・濾過再生処理の対象液となるのは、以下の種類になります。
その他につきましては、ARSまでお問い合わせください。

【水溶性】 洗浄液、切削液、研削液、冷却液、高周波焼入液、圧延液、伸線液、白色離型剤、コンプレッサードレン水 など
【油性】 加工油、油圧作動油、潤滑油、洗浄油、軸受油、圧延油、伸線油 など

リユース・濾過再生処理 作業風景の一例

ブリケット廃液のリユース・濾過再生処理作業

ブリケット廃液のリユース・濾過再生処理作業

研削汚泥をブリケット化する場合、絞り出た研削液は従来廃棄処分していましたが、リユース・濾過再生処理を行い、再度集中クーラントに戻して使用しています。写真の工場では、年間1000トン近い廃液が再使用できるようになりました。

ページの先頭へ戻る

お気軽にお問い合わせください TEL:028-648-7600 お問い合わせ